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―2003 12/23、硬い近況
舟沢作品の各ページを改装しました。一部のMP3も音質向上されています。
(大変だったわりには地味な改装だな…)
―2003 12/23、柔らかい近況
何かが便利になるということは、だれかの仕事がなくなるということ。
だから、「誰かが困っていなければならない。」
“友愛”からほど遠いこの発想について、無罪の人間が、
日本国内にどれだけいるだろうか。
―2003 12/16、硬い近況
●japanoise.netというサイトに、エッセイ「舞踏と音楽1」が掲載されました。直リンクはこちら。
●同じくjapanoise.netにて、舟沢作品の販売が始まりました。
―2003 12/16、柔らかい近況
冬の朝日がこんなにも眩しいだなんて。
―2003 12/9、柔らかい近況
今後の地上波デジタル放送の普及に合わせて、
この機会にテレビを観るのをやめる、という人がいた。
5年後、メディアがどうなっているか、誰にも判らない。
5年前に今が予想出来なかったように。メディア界に限らず、現代という時代について、
哲学者でも、心理学者でも、経済学者でも、自然科学者でも、
良質な人々の言う事、書く事は、どんどん似通って来ている。
極端にざっくりと、大雑把に言うと、
「答えはないから各自で何とかしろ」
という事だろう。今起きている事が“妄想からの脱却”なのか“人間の矮小化”なのか、私には判らない。
“夢から覚めた”ようにも思えるし、“別の混乱した悪夢に移行した”ようにも思えるし、
“熟睡状態”に入ったようにも感じられる。だからこそ、現在行う事、行わない事、
考える事、考えない事の、
責任は重い。
後々になって何かが明らかになった時に、
取り返しがつけばいいのだが。ものごとを大切に。今を大切に。自分を、他人を大切に。
―2003 12/2、硬い近況
過日japanoise.netというサイト主宰で行われた、
舞踏+ノイズ公演「トランシルヴァニア」について、
舟沢のコメントが掲載されました。直リンクはこちら。〜〜〜
舟沢作品の一部に、ライナーノートの抜粋を追加掲載しました。
―2003 12/2、柔らかい近況
12月の夜をかすめた台風。
冬の嵐を聴きながら、
少しづつ、少しづつ、眠りに入ってゆく。
嵐の彼方で、ずっと、ずっと、どこかの子供が泣き叫んでいた。
―2003 11/12、柔らかい近況
私を知っている人がこのホームページを見ると、「なるほど、あの人だ。」と思うらしいのですが、
ホームページを見てから私に会うと、「想像と随分違う人だ…」と驚かれる方が多いようです。
‥自分ではなぜそうなるのかよく判りません。別に“ツクって”いるつもりはないし、
本人が特に陽気だったり快活だったりする訳でもない(はず)ですし。昔、画家のエドガー・エンデが展覧会場で「作風とあなた自身が違うじゃないか!」とご婦人に詰め寄られた、と息子さんのミヒャエル・エンデ氏が回想しているのをどこかで読んだ事があります(今風に言えば「作風とあんたのキャラが違うじゃないか!」といった所でしょうか。)
…まあ、そういうものかもしれません。
―2003 10/28、硬い近況
東京ランダムウォークでも、舟沢作品のオンライン購入が出来るようになりました。
直接お店にいらっしゃる場合は、六本木ストライプハウス店が一番揃っています。
詳しくは取り扱い店一覧をご参照下さい。
―2003 10/28、柔らかい近況
新約聖書の「エリ、エリ、レマ、サバクタニ」--
--「わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか」。
この“わが”が重い。
私は何か特定の宗教を信じているわけではないし、
どこかに入信しているわけでもない。
だからこそ、“わが神、わが神、なぜ私をお見捨てになったのですか”が重い。
仮に私が唯物論者であったとしても、無神論者であったとしても、
国粋主義者であったとしても、拝金主義者であったとしても、
自分だけを信じて生きている人間だったとしても、
この言葉はやっぱり、途方もなく重いのだろう。‥と、ここまででこの文章は終わりにするつもりだったのだが、
突然、ギャビン・ブライアーズの
「イエスの血は決して私を見捨てない」
という曲を思い出した。
ホームレスが路上で「イエスの血は決して私を見捨てない」と唄っているのを録音し、
そのテープをループにして、伴奏を重ねた、知ってる人は知ってる名曲だ。‥もう何年も何年も聞いていないのに、
なぜこんなにありありと思い出したのか、判らない。
―2003 10/21、柔らかい近況
デジャヴの反対ってどう言ったっけ、と調べたら、
ジャメヴというらしい。
時折、風景を見ていて、意味が判らなくなるというか、
意識の文脈から外れてしまう事がある。私には元々グノーシス的なところがあるし、
今はかなり潜伏しているものの、シャマニズム的なところもある。
グノーシスにしろシャマニズムにしろ、ある意味、影だ。
シャマニズムとグノーシスの統合ったって、
私ひとりの内面に於いてのみでさえ、
私一人の生涯では足りない作業かもしれない。
だが、シャマニズムが何の影で、グノーシスが何の影かを考えると、
人類総がかりでやったって100年じゃ済まない話になるものの、
おのずと方向は見えて来る。問題は、目の前に差し迫っている困難が上記とほとんど正反対だという事であり、
治癒するという事が、必ずしもラクになる事ではないという事だ。困ってたってしょうがないんだけど、こまっちゃいますね。
―2003 10/7、硬い近況
文章類に音楽の時間について(私の音楽2)をアップロードしました。
―2003 9/23、硬い近況
『月化粧』の販売が、
NADiff でも開始されました。
表参道店の在庫率が一番高いと思われますが、
他支店にもあるかもしれませんし、お取り寄せ可能な筈ですし、
もちろん通販可能です。
―2003 9/23、柔らかい近況
老賢者(wise old man)に、ぽかっと叩かれました。杖で。
‥テレビゲームとかの話じゃないですよ。
―2003 9/9、柔らかい近況
やりすぎなのか、やらなすぎなのか、判らない。
ダレてるのか、過労なのか、判らない。
とにかく動くべきなのか、期が熟すのを待つべきなのか、判らない。
内界や外界からの命令に、従うべきか、無視するべきか、判らない。死にたいというのではない、消えてしまいたいというのとも違う。
時折、存在する事そのものに対して、 疲れ果てている自分に気づく事がある。
いや、“存在する事”というより、“現象する事”という方がより正確なのだろうが、
“存在する事”と“現象する事”は、しばしば私の中で混同される。
それが、私の頭が悪いせいか、「現象しないものは存在しない」という時代の風潮のせいか、
私が男だからというジェンダー的な原因なのか、判らない。無理してるから結果が出ないのか、無理が足りないから結果が出ないのか、
そもそも結果を出そうとする事自体が間違っているのか、
それも、判らない。
―2003 9/2、柔らかい近況
デジカメを買った。3万ちょっと。もちろん新品。
動かない。
新品の電池を入れても「電池残量がありません」と表示されて、電源が切れてしまう。
マニュアルを見ると、
「同じ単3電池でも、マイナス側の形状がちょっと膨らんでたり、
平らすぎたりすると動かないので気をつけて下さい」
と、図入りで長々と書いてある。
単3電池を色々選んで試してみても、
一番ましな時で20枚くらいしか撮れない。
メーカーのホームページに行ったらFAQがあって、
「新しい電池なのに電池残量がありませんと言われたり、
撮れてもほんの少ししか撮れずに電池が切れてしまう場合、
電池をよく選ぶか、電池の両端を乾いた布で強くこすって下さい」
みたいな事が書いてある。
もはや怒る気にもならない。
考えてみれば、不具合なしに動いてるデジタル機器なんて、
我が家ではほんの少ししかないのだ。
ACアダプターで、自宅専用デジカメとなりました。
―2003 8/26、柔らかい近況
基本的にひきこもり気質/体質の舟沢ですが、
最近知人/友人の公演や展覧会を観に行く機会が多く、
そのどれもが“当たり” なのに、
「知人、友人の近況」に書き忘れてたりしてました。「あたりまえのこと」なのか、「不思議なこと」なのか判りませんが、
「作品の質」と「知名度や経済的成功や集客数の多さ」が、
最近全然関係ないようになって来ている気がしてなりません。
少し昔なら、「作品の質」と「知名度や人気」は、
うっすらとでも比例して見えたり、
逆にどことなく反比例して見えたりしたものですが、
本当にてんでバラバラになって来ている感じがしています。
「売れる→予算や時間がとれる→さらに良くなる」という法則や、
「売れようとする→経済原理が精神原理を侵食する→質が低下する」という法則が、
どちらも感じられない作品に、最近非常に多く出会います。最近見た舞台や展覧会はどれも“当たり”だったと書きましたが、
中でも特筆しておきたいのは、
西荻窪の、料理店の脇についたてで仕切られた非常に狭い、
画廊とも呼べないような空間で行われた、
櫻井恵美子という人の展示でした。
この人が無名である理由はある程度推測出来て、
旦那さんの舞踏家、櫻井郁也氏の宣伝美術と舞台美術と衣装と、
3人のお子さんの世話で忙しいから、
そして個展らしい個展は今回が初めてだからだろうとは思いますが、
手を抜いた様子や気を抜いた様子がどこにもなく、
それでいて絞り出したような「どうだ!」という緊迫感も感じられず、
それでいてユルい脱力も全くなく、
プロ臭くも素人っぽくもなく、
ついたての向こうの大勢が食事する俗空間と親和も対立もせずに、
CGや写真やレディメイド的なオブジェや、水彩画までもが、
それぞれ何の矛盾もなく全体で一つのインスタレーションとなっていて、
ろくに空調も利いてないし照明もちゃんとしてないような狭い空間の中、
汗だくで小一時間ほども見て来ました。こういうのに出くわすと、
「どうやったの?」とか、
「どのくらいの時間かけたの?」とか、
「テーマは?」とか、
訊いてもしょうがない事や訊かれても答えようがない事や、
そもそも訊くべきでないような事をいっぱい訊きたくなります。‥…それにしても、「作品の質」と「知名度や人気」が、
これほどまでに比例も反比例もしなくなって来ている理由はなんなんだろう、
と考えてみるのですが、
疲労がたまっているのか、うまく頭が働きません。
それがいい傾向なのか悪い兆しなのかも、
明瞭に思考する事ができません‥…
―2003 8/19、柔らかい近況
時折、体調が良くて、尚かつ雨風のない日に、
外出時にポータブルMDを持って行く。
都市生活者なので特に録るべきものもないのだが、
それでもいい音に出くわした時に録音して、作品に取りこむためだ。
大抵の場合、「あ、この音録ろう」と思ってからリュックからマイクを取り出して、
MDのスイッチを入れても、間に合わない。
だから、いい音が録れそうな時は、MDをあらかじめ録音状態にして、
ステレオラベリアマイク(ピンマイク)をリュックに取り付け、
そのまま歩いている。自宅に戻って、MDを聞き返していると、人ごみの中から、
かなりの頻度で、若い女性--というか女子高生くらい--の声で、
「バーカ」
というつぶやきが入っている。
録音していたその場では全然気づかないのだが、
録音したものを聞き返すと、確かに「バーカ」と入っている。
それも、ものすごい頻度で。
最初のうちは「ああ、世の中すさんでいるんだな」程度の認識だったのだが、
あまりに高い頻度で入っているので、いくらなんでも??‥と考えてみた。もしかして、私に対して言っているのか?
もしかして、リュックに付いた小さなマイクを見て、
盗撮か何かと思われているのか?
カメラとマイクの見分けつかないのか?
…と気づいたというか、考えが及んだ時には、
自分の生活圏で録るべき音は大体録ったあとだった。
まぁ、これからは人ごみの中ではマイクをしまっておく事にしよう…
―2003 7/29、柔らかい近況
「臨床とことば」
河合隼雄/鷲田清一 著 TBSブリタニカ
3回くらい読みました。
―2003 7/22、柔らかい近況
戦前〜戦中〜戦後〜今と生きて来て、
「今が一番大変な時代だと思う。」
と言う老人が、何人もいた。私自身、20世紀の頃は、
あらゆる盲目的信仰、集合意識、
無自覚な常識、不毛な原理主義、
自己目的化したアンチテーゼ、
そういったもの全てが壊れれば、
おのずと道は拓ける、
そう思っていた節がある。が、実際に壊れてみると、
そうでもないらしい。
―2003 7/15、柔らかい近況
日に日に、沈黙は罪悪となっていく。
その替わりに、ヒステリックな虚無が世界を侵蝕していく。
もちろん、昨日今日始まった事ではないのだが、
「もう、ここらで限界だろう」
と、何度思ったことだろう。
―2003 7/1、柔らかい近況
公私に亘るあまりの多忙さに、観に行くのは無理か、
時間があっても観に行く気力/体力は残っていないかも、と思い、前売りも買わずにいたのだが、
友人の舞踏家、櫻井郁也氏の振り付け作品を、無事に観てきた。
--生まれつき全盲の人は、(視覚的に)闇の中を生きているのではなく、
実は、闇そのものをも知覚しないのだそうだ。
光はない、闇すらもない、
過去も未来も、現在すらもない、
人間性も非人間性もはじめから無い、
希望はもちろん、絶望すらはじめから無い、
そんな、暗黒時代ですらないような暗黒時代は、
かつてあったのでもなく、
今がそうなのでもなく、
実は、これから始まるのかもしれないな、
--そんな事を、公演を観ながら考えた。自分としてはかなり暗澹たる思いで、以上のような事を公演後のアンケート用紙に書いといたのだが、
櫻井氏本人が楽屋から出てきて、私のアンケート用紙にすっと目を通してから、事もなげに、
「そりゃそうだろ。」
と言った。
‥‥そうスか‥
―2003 5/21、硬い近況
取り扱い店リストを大幅に改装しました。お店も増えています。
又、等HP全体を通して、あちこちレイアウトが変わったり、MP3が追加されたりしています。
―2003 5/21、柔らかい近況
最近、自分が蝿になったような気がする。
―2003 4/23、硬い近況
ニューアルバム「月化粧」につきまして、
販売して下さるお約束を頂いているお店全てに納品を終えてからHPを更新し、
それと同時に“取り扱い店リスト”の付いたDMを配送しようという計画でしたが、
諸事情により納品に時間がかかってしまっているお店がございますので、
先にこのHPに販売開始のお知らせを載せる事と致しました。
「HPに出てるのにDMが来ない」などの状況につきましては、
取り扱い店がある程度増えてから、“取り扱い店リスト”と共にお送り致しますので、
何卒ご容赦下さい。
―2003 4/1、柔らかい近況
過去のアーカイブを見たら、このページに舟沢が「CD-Rの音が大嫌いだ」、と書いたのは2000年暮でした。
ほんの2年ちょっとで、「これなら問題ない。少なくとも、自分はこれより音の悪いメジャーのCDを何枚か持ってる。」と言える音質にまで達した事になります。
そういうわけで、多くの弱小インディーズ同様、舟沢の新作「月化粧」も又、CD-Rでの作品となります。それにしても、我ながら製作に時間がかかる事にあきれています…
このCDは当初、パッと作って20〜30枚くらいの限定版にして、蝉丸独舞公演「月化粧」の会場で売ろう、と思っていたくらいです。(音から手を抜かずにそんなことするのは不可能だ、とすぐに気付きましたが。)
マスタリングにしても、通常のインディーズバンドのアルバムは、マスタリングスタジオで8時間くらいでやる事が多いのだそうですが、
舟沢は1ヶ月くらいかかってしまいました。
自分の作業がもたもたしてる、というのもあるといえばあるんでしょうが、
実際、曲間の間合いや曲ごとの音質を本当に聞き込んで考え抜いてマスタリングしてあるCDなんて、メジャーでもそんなにない、とも思います。
ジャケットにしても然り。デザイナーさんは舟沢の“ダメ出し”によくたえて下さっております…
もうちょっと早く作れないものか、工夫のしようはないのか、と日々考えてはいますが、
メジャーの方々のように多くの資本と多くの名匠達による流れ作業なしに、個人で作り、しかもいい加減なものにしない、というのはどうにもならないくらい時間がかかってしまうもののようです…
そういうわけで、申し訳ありませんが、もうしばらくお待ち下さい。
―2003 3/4、柔らかい近況
多忙のため、簡単な更新にて失礼します。
が、水面下で色々動いています。
しばらく更新が滞ったり、雑になったりすると思いますが、
「なんかやってるんだな」と思ってお許し下さい。
―2003 1/28、柔らかい近況
諸事情により、気を張って歩かないと千鳥足になるくらい疲れてます…
―2003 1/28、硬い近況
〜〜蝉丸独舞公演「月化粧」の音楽についてのお知らせ〜〜
「月化粧」の音楽は、基本的には全曲書き下ろしでしたが、
公演中盤の“シャボン玉のシーン”にて1曲だけ、
従来の曲が使用されておりました。
「ここで待っていた」というタイトルで、
CD「蝉丸の為の音楽」に入っております。―2003 1/21、硬い近況
蝉丸独舞「月化粧」は、終了致しました。
沢山の方にお越し頂き、誠にありがとうございました。
―2003 1/21、柔らかい近況
私は巨大な高層ビルの1階にいる。高級ホテルのラウンジのようなたたずまい。
贅沢で、広々としていて、清潔だが、私の居場所はない。
何とかして上へ行こう、上へ行けば居場所がある、住める場所がある、と思い、
エレベーターを探すが、どうしても見つからない。
途中、女の人2人組が、
「こんなとこの最上階なんて、下に負担をかけないようにすごい安っぽい軽い素材で出来てるからダメよ〜」
と世間話しているのを耳にし、
「ああ、このビルは上に行けば行くほどチャチくなるのか、最上階まで行く必要はないな」
と思いつつ、それでも居場所を求め、エレベーターを探し続ける。
エレベーターは見つからなかったが、やっとのことでエスカレーターを見つけて乗る。
エスカレーターに乗りながら、
「一体こんな高いビルをエスカレーターで登るのにどれほど時間がかかるんだろう。
やはりこのエスカレーターは途中で途切れるのだろうか」と考える。
ここで目が覚める。この夢を、インフルエンザの治りかけの時期に、繰り返し繰り返し見ていた。
心理学をシロウトながらもかじっているせいか、私は殆ど“腑に落ちない夢”は見ない。
言語化出来ようが出来まいが、悟性で解釈出来ようが出来まいが、“腑に落ちる”夢が殆どだ。
が、この夢は腑に落ちなかった。
一応、「ビルがあれで、“上”ってこういう事で‥」と悟性で解釈しようとしてみて、
2種類ほど「こういう事かな‥」と思い当たりはしたが、腑には落ちていない。
つまり、深い所での納得は、今でも無い。〜〜〜
前歩を思わず、後歩を忘れる、一歩即一切で歩いて行きたいものだ。
だが、なかなかに難しい。
文章の内容が突然変わったように思うかもしれませんが、私の中ではつながってます。
ただ、どこがどうつながっているのか、上手く言葉に出来ません。
そのうち言葉にできるようになるかもしれませんし、
逆に自分でもどこがどうつながっているのか判らなくなってしまうかもしれません。